管理者の声(総務担当・Mさん)
「正直、年配の隊員も多いので不安はありました。でも、“どうせやるなら一気に”と腹を決めて、一斉導入に踏み切りました。 その分、最初の一週間はこちらも手厚くサポートしましたが、結果的には短期集中で習慣化できたのが良かったと思っています。」
企業の成長を妨げているのは、こんな“当たり前”かもしれません。
バラバラに届く連絡が、管制業務の混乱とミスの元に。アナログ連絡が現場の“タイムロス”を生んでいます。
現場・隊員さんごとに違う形式、紙のタイムカード。集計だけで何時間も浪費していませんか?
コストも手間もかかる上に、情報漏洩のリスクまで…。紙の明細はすでに“前時代”の遺物です。
修正・変更が入るたびに電話対応。伝達ミス、抜け漏れ、時間の浪費…改善すべきはここです。
手書き日報は、遅れ・ミス・紛失の原因に。人の手が多いほどリスクも増えます。
緊急時ほど重要な情報が届かない。伝言や電話での共有に頼るのは、現場対応の足かせです。
多くの警備会社様が抱えていた“当たり前の苦労”は、『スマホde勤怠』で一掃されています。
実際に現場や管理側で、どんな変化が起きたのかをご紹介します。
「うちの70代の隊員にも使えるの?」という声をよくいただきます。
実際にご導入いただいた企業でも、最年長は83歳。
初日からスマホ操作で出退勤報告ができ、「これなら続けられる」とのお声をいただいています。
「うちの年配隊員にも
使えるの?」
そんな声に、
数字で答えます。
9,024名
現在、『スマホde勤怠』を利用している隊員数
(※2025年7月時点・全国導入企業合計)
そのうち約35%
3人に1人以上が60代以上です。
実際に 70代・80代の隊員さん も日々『スマホde勤怠』を利用しています。
操作が難しいという不安は、もう過去のものです。
操作は“タップするだけ”。
実際に操作した隊員さんも、「これならできる」と初日で打刻できました。
操作に不安がある方には、丁寧にご案内。
実際にスマホが初めての隊員さんも、サポートを受けてその日から使えました。
誤った打刻も、あとから修正OK。
「押し間違えたらどうしよう…」という不安なく、現場で安心して運用されています。
交通誘導
65歳(福岡県)
「最初は“こんなもんいらん”と思ってましたよ。紙のほうが早いし、いちいちスマホなんて面倒くさいって。でもいざ使ってみたら、打刻も日報も押すだけでした。けど、もう少し文字が大きいともっと見やすいかな!」
施設常駐
72歳(大阪府)
「アプリなんて使えないと思ってたし、“絶対ムリ”って決めつけてました。でも孫に“簡単だよ”って背中を押されて…試してみたら、すぐに慣れました。あれから半年、スマホでちゃんと打刻できてますよ。」
巡回警備
69歳(神奈川県)
「導入したばかりの頃は、ちょっとした不具合で報告がうまくできないこともありました。でも最近はそれもなくなって、操作も覚えたので今は問題なく使えています。「これなら続けられるな」って、今では思ってます。」
『スマホde勤怠』は、年齢や経験を問わず、
どなたでも迷わず使えるよう設計された勤怠アプリです。
実際に、最年長は83歳。年齢で諦める必要はありません。
不安だった方の96.7%が簡単だったと答えています。
※2025年6月実施|65歳以上の『スマホde勤怠』利用者825名へのアンケート結果
▲97.3%
伝達・入力ミスの削減
紙や電話での上下番報告から
スマホ入力に切り替えたことで、
記録ミスが激減。
▲65.2時間
業務時間の月間削減
勤怠・日報・給与処理が、
月84.9時間→19.7時間に。
現場管理がスマホで完結。
▲1,173,600円
年間コスト削減
勤怠・日報・明細の手作業を削減し、
人件費だけで年間117.36万円カット。
※Proシリーズを導入いただいている従業員約50名の企業様で実際に見られた改善効果の一例です。
「うちはこのままで大丈夫…?」と感じたら、こちらをご覧ください。
わずか1分、勤怠管理の“これから”が見えてきます。
※音声あり推奨/スマホでも視聴可能
Excel印刷→手渡し。修正時は再印刷が必要。
変更即アプリ通知。常に最新版を共有。
紙へ記入→提出。集計ミス・遅延が頻発。
スマホを1タップ。リアルタイム自動集計。
電話・LINE・口頭が混在。伝達漏れが多発。
スマホを1タップ。勤怠状況も一目で確認。
手書き+提出。紛失や記入漏れが課題。
電子署名→クラウド保存。即時確認。
印刷・封入・郵送。再発行や誤送のリスク。
アプリで即閲覧。ペーパーレスで手間ゼロ。
掲示板や口頭頼り。周知徹底が難しい。
スマホ一斉通知+トップページで確実に届く。
地域密着型警備会社
(従業員20名)
福岡県
事務所に戻るたびに格闘してました。とくに月末は“現場かデスクかどっちも地獄”状態。スマホde勤怠を入れてからは“帰って処理”がなくなって、夕方の疲れが激減しました。もう元には戻れませんね。
イベント警備専門会社
(従業員50名)
大阪府
連絡が本当に大変だったんですよ。打刻するだけで管制に連動されるのを見て、“なんでこれ今までなかったの?”って驚きました。集合場所も細かくピンで設定ができるから迷わず行けて助かってます。
大規模施設警備
(従業員300名)
東京都
勤怠の締めは、もう“月末地獄”って呼んでました。今はシフトも出勤もリアルタイムで見えるから、“集める・数える・連絡する”がゼロに。経理からも“早く出せるようになった”と喜ばれてます。
管理者の声(総務担当・Mさん)
「正直、年配の隊員も多いので不安はありました。でも、“どうせやるなら一気に”と腹を決めて、一斉導入に踏み切りました。 その分、最初の一週間はこちらも手厚くサポートしましたが、結果的には短期集中で習慣化できたのが良かったと思っています。」
管理者の声(現場統括・Yさん)
「隊員が多く、一気に切り替えるのは現実的ではありませんでした。 だからまずは若い現場で試して、“できる・使える”という空気を社内に作ってから広げました。 段階的に進めたことで、誰ひとり反発することなくスムーズに定着したのは大きな成果だと思っています。」
勤務形態や隊員構成、現場の特性を丁寧に確認。
現場目線で、無理なく運用できる導入設計を組み立てます。
現場担当者への操作説明や、初期設定を実施。
不慣れな方がいても、安心してスタートできます。
運用開始後も、設定変更・ミス対応・個別相談に柔軟に対応。
現場で本当に“使いこなせる”まで、しっかり支援します。
新たな活用方法まで幅広くサポート。
長く安心してご利用いただけるよう伴走を続けます。
導入企業数
警備業界大手から地域密着型まで、全国1,000社以上の企業が導入。多様な現場にフィットする柔軟性が評価されています。
顧客満足度
93.7%のご担当者様が「非常に満足」または「満足」と回答。操作性・柔軟なサポート体制が高く評価されています。
現場からの評価
「使いやすさ」「導入スピード」「サポート対応力」の3点において、現場責任者・管理職の方々から特に高い評価をいただいています。
1,000社以上の導入ノウハウから、
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